ブラジル南米アマゾンの奥地に
未確認の部族がいたことが
新たにわかった。

発見したのはブラジルで先住民族の
保護にあたっている機関とのこと。

そんな”新たな先住民族”の名前や
言語はどのようなものなのだろうか?

食文化やヤラセ説についても
気になったので調べてみることに。

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新たな先住民族とは!?

先住民族なのに”新たな”という表現が
果たして正しいのか
よくわからなくなってくるが

今回、未確認だった先住民族が
ドローンの撮影により発見された。

場所はブラジルの南米アマゾン
ということだったが
ペルーとの国境に近い場所らしい。

実際に地図で確認してみると
国境といってもどこなのか…

生きるためには水が必要なので
少なくとも近くに川が存在する場所
であることは確かでしょうが

調べてみると
Javari Valley(バレドジャバリ)
で調査した資料映像とのことで
撮影時期は2017年だという。

国土が広大なこともありブラジルでは
100を超える先住民族が文明社会と
接触せずに孤立して暮らしている

ということが驚きだが
その中から確認されていない
民族が見つかったというのも
また驚くばかりですね。

まだまだ、人類はすべての人類を
発見できていなかったとは。

先住民族の名前や使用言語は?

さて、そんな先住民族ではありますが
部族の名前や使用言語というのが
気になるところですよね。

先述したとおり
文明社会と接触せずに孤立して
暮らしているということなので
ブラジルポルトガル語が
そのまま通用するとは思えない。

実際に、言語についての情報は
公開されておらず

(あるのかもしれないが見つからない)
現在の段階では不明。

さらに、この先住民族の名前は
まだ付いていない
としている。

新たな先住民族の食文化について

さて、ではこの先住民族の食文化は
どのようなものなのかということだが
こちらも調べてみても具体的な情報
というのは日本語では開示されていない。

ただ、弓矢のようなものを持っている
ところを確認されていることから
動物の狩猟を主にしていることは
予想がつく部分ではありますね。

ただ、狩猟をするとはいえ、
獲物が獲れない時もあるでしょうから
その他、昆虫食や野草などを
食文化としている可能性は考えられます

最近アニメ化された「ゴールデンカムイ」
に出てくる日本にいるアイヌ民族のような
文化もあるのかもしれません。

個人的にこうした先住民族の面白い部分は
我々からすれば圧倒的に不便である
にもかかわらず、その場にある蔦、土などを
利用した究極とも言えるサバイバル能力。

普段生活していて絶対に
思いつかないような知恵や技
というのが存在していて
自分たちが便利になった分
捨てたもの、忘れたものを
思い出させてくれそうなところが
面白いですね。

▼先住民族に関する書籍

新・先住民族の「近代史」
植民地主義と新自由主義の起源を問う

先住民族と国際法 ?
奪の歴史から権利の承認へ

 

新たな先住民族のヤラセ説は?

さて、今回発表された
新たな先住民族ではありますが
やはりどこかで
”ヤラセじゃないのォ~?”
と疑ってしまう部分もありますよね笑

今回の発表について
ヤラセ説を唱える人も少なからず
いるようではありますが

そもそも、ヤラセをしたところで
”大した意味もない”のが事実。

もし、ヤラセであったとしたら
ブラジル国立先住民保護財団
(FUNAI)の信用に関わる出来事で
全くメリットもありませんし…

個人的にはこれがヤラセという
証拠としては見つかっていません
から
新たな先住民族が発見されたのだと
思っています。

ブラジル国立先住民保護財団は
伝染病などの恐れもあることから
接触は避けた
と報じられていますね

先住民族側からしても
無理に文明社会に来ようとしていない
こともあり

・そっとしておくべき
・相手が望まない限りは接触は避けるべき
・強欲な開発は辞めるべき

といった意見が多数。

ブラジル国立先住民保護財団としては
彼らが助けを求めた際にすぐに対処
できる体制を整えておく
ことが
最善の方法とも言えるかもしれませんね。

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